| 住民票 | 本籍地記載の住民票 、 外国籍なら『 外国人登録原票記載事項証明書 』 | 1通 |
| 窓口で本籍記載と申し出てください・・・本籍欄「省略」は不可 | ||
| 写 真 | 写真 （縦4.5㎝ 横3.5㎝）・・・2枚 | 2枚 |
| 試験日より逆算して6ヶ月以内に撮影されたもの ｶﾗｰでも白黒でも可（ポラロイド及びデジタルカメラでの素人が撮影した写真は不可） 上半身、脱帽、無背景のもの （サングラス不可）顔の長さが2㎝前後になる様に |
| 免許 | 受験資格 | 免許取得資格 | |
|---|---|---|---|
| 一級 | １７歳９か月から | １８歳以上 | |
| 二級（湖川小出力を含む） | １５歳９か月から | １６歳以上 | 二級免許について年齢が１８歳未満の方は、操縦できるボートの大きさが５トン未満に限定され、 １８歳に達すると、特に手続きは必要なくこの限定は解除 |
| 特殊（水上オートバイ） | １５歳９か月から | １６歳以上 |
| 検査項目 | 基準 |
|---|---|
| 視力 | 両眼とも０．５以上（矯正可）。一眼の視力が０．５未満の場合は、他眼の視力が０．５以上であり、かつ、視野が左右１５０度以上であること。 |
| 弁色力 | 夜間において船舶の灯火の色を識別できること。（灯火の色が識別できない場合は、日出から日没までの間において航路標識の彩色を 識別できれば、航行する時間帯が限定された免許が取得できます。) |
| 聴力 | ５ｍ以上の距離で話声語（普通の大きさの声音）の弁別ができること。（補聴器可） |
| 疾病及び身体 機能の障害 |
軽症で小型船舶操縦者の業務に支障をきたさないと認められること。 |
一級 小型船舶操縦士 国家試験 コース（二級小型受有に限る）| 試験日程により 講習日設定 |
学科 0.5日土・日午後 | 国家試験 | 最少開催人員2名 随時受付中 |
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| 約3時間 | 半日試験 | ||||
| 一級小型船舶操縦士 | 国 家 試 験 | 36,000円 | 二級小型船舶操縦士受有者に限る | |
| 二級小型船舶操縦士 | 国 家 試 験 | 77.000円 | ||
| 特殊小型船舶操縦士 | 国家試験免除 | 6７,000円 |  |
詳細特設ページ へ |
Marine License
| 一級小型船舶操縦士 | 小型船舶で操縦できる範囲は無制限です。 ただし、沿海区域の外側８０海里（約１５０キロメートル）未満の水域以遠を航行する場合は、 六級海技士（機関）以上の資格を受有する者を乗り組ませねばなりません。 |
| 二級小型船舶操縦士 | 小型船舶で、海岸から５海里（約９
キロメートル）までの海域を操縦できます。 |
| 二級小型船舶操縦士 （湖川小出力限定） |
湖や川だけに利用する総トン数が５トン未満、エンジンの出力１５キロワット未満の船を操縦できます。 |
| 特殊小型船舶操縦士 | 水上オートバイを操縦するために必要な免許です。湖岸や海岸から２海里（約３.７キロ）までの水域を操縦できます。 |
| 試験日程により 講習日設定 |
学科 0.5日 平日夜間 |
実技 0.5日 土・日・祝・平日 |
国家試験 | 最少開催人員3名 随時受付中 |
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| 約3時間 | 約3時間 | 試験日程会場により1日試験 | |||
二級 小型船舶操縦士 国家試験 コース